僕は 意識が・・・zzzzzzz。 |
2013年6月1日(土 ) 画像は、勤め先名?がすっごく長い 風早先生です。 中央構造線博物館 20周年記念企画 講演 「鹿塩温泉の塩と水はどこから来たのか」を聞いて勉強しました。 正直、講演中ちょいちょい寝ました。すみません。 簡単に、大鹿村でなぜ 塩 が出るかというと、 アメリカ大陸 近海から出てきたマントルが、海水と反応して 太平洋プレートになって 日本近海で また地中へ沈みこんで、 マントルとなる?戻る?とき、(この辺は寝てた) プレートに含まれていた水分が蒸発して(土ん中で) 火山水 ができる マントルと地殻の間に溜まった火山水が 30万年かかって 地表に染み出てきたのが 鹿塩温泉 なんだって。 小渋温泉は氷河期の 火山水が 染み出てきている。らしい・・・。 (いつの氷河期かは・・・、寝てました) 簡単に言うと こんな感じ なんだけど、 とにかく難しいっていうか、聞きなれない成分分析話 が主でした。 岩塩があるわけじゃないんだな。って事はわかりました。 でも、勉強したぜ♪ ではでは。 |
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信州小渋温泉 赤石荘 〒399-3502 長野県下伊那郡大鹿村大河原1972 |